猛暑が続く日本列島だ。38度、39度とは、昭和の日本では考えられなかった気温だ。昭和の夏は、開け放った座敷で、水で冷やしたスイカにかぶりついたり、冷奴や味噌をつけたキウリで晩飯を食べれば、なんとか乗り越えられる暑さだった。
小僧が子どもだったころの東京の夏もそれなりに暑かったが、それでも日が暮れればのどかな夏だった。それが、今では下手(へた)をすれば、命さえ失いかねない苛酷な夏になってしまった。
この苛酷な夏を乗り切るため、夕飯にはビールを飲む。ノンアルコールのビールだ。
枝豆をムシャ。ほのかな塩分と豆のうまみが口のなかで、「ビールを飲め、ビールを飲め」と大合唱。
よく冷えたグラスのビールを、グビ、グビ、グビ・・う、美味い。一日の終わりに飲むビールは、なぜこんなに美味いんだろう!
猛暑の日本列島で飲むノンアルコールビアは最高です。キンキンに冷やしたノンアルコールビアは、本物のビールと変わりません。アサヒ・ドライゼロは、日本が生み出した世界最高のノンアルコールビアだ。(と、下戸の小僧は感じています)
本物のビールは飲んだ後、体が熱くなるが、アサヒ・ドライゼロならビールを飲む感覚はそのままに、体は無用に熱くなりません。猛暑の日本にピッタリのビールです。
アルコール
無しでもうまい
ドライゼロ (小僧)
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