アフリカ小僧、隠居日録

定年後の日常を、隠居所で気ままに書いてるブログです

2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

高齢者のアイフォン購入記

本日、ついにアイフォンを買いました。 これまで、地元のドコモショップに予約して二度訪問した。しかしながら、長時間待たされて、短気高齢者らしく目的を達せずに帰ってきた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 今回はその反省に基づき…

音符読めない高齢者のピアノ練習日記

今週もピアノ教室に行った。自宅で「喜びの歌」を両手で何度も練習して行ったが、結果、ハナマルはもらえなかった。 二か所ほど、どうしても間違えてしまう。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 「こういう時は、ハナマルではなく点線のマ…

家電量販店の迷子

(今回のタイトルは、AIに付けていただきました) 家電量販店に行って、スマホの買い替えやネット、テレビ、電話の契約について相談してきた。 いろいろ説明を聞いたが、「では、それでお願いします」とはならなかった。まことに不甲斐ない。 (adsbygoogle =…

スマートライフを目指す: テクノロジー契約の見直し

(今回のタイトルは、AIに付けていただきました) スマホが古くなって、電源がすぐ無くなる。いよいよ、新しいスマホを買う時が来たようだ。 という訳で、明日の月曜日、地元の「ノジマ」に行く。ついでに、現在、ケーブルテレビ会社とテレビやネットの契約…

家電量販店「ノジマ」の便利さに感心する高齢者の物語

(今回のタイトルは、AIに付けていただきました) お題「便利家電」 便利家電そのものではないが、家電量販店の便利さには、日頃から感じるところ大である。 地元の駅近くに「ノジマ」がある。スマホ、冷蔵庫、テレビ、電池、洗濯機、パソコンなど、なんでも…

無職高齢者のピアノ練習日記!ほどほどの所でやめておく大切さ

(今回のタイトルは、AIに付けていただきました) 毎日、三十分ほど、「キラキラ星」「ちょうちょう」「チューリップ」など、知っている曲をピアノで練習する。無職の高齢者には時間がたっぷりあるので、何時間でも練習できるのだが、なにごとも「やり過ぎ」…

二十年ぶりの調律で、よみがえったピアノ

小僧はピアノ教室に通い始め、家でも宿題の練習をしている。長期間、調律をしてこなかったピアノだが、小僧の練習には支障ない。 そう思って、三週間ほどお稽古をしてきたが、やはり音楽教室のピアノの音と自宅のピアノの音の違いに気づくようになった。 (ad…

短気高齢者、ピアノレッスン三回目

昨日、三回目のピアノレッスンを受けた。 第一回、第二回でフランス民謡「キラキラ星」を弾けるようになった。もちろん、たどたどしい弾き方ではあるが、小僧にしてみれば驚きの進歩だ。何と言っても、楽譜も読めない、ピアノを弾いたこともない七十過ぎの高…

大雪の日の停電、救いのホッカイロ

昨日はすごい雪だった。 小僧が住んでいるのは首都圏の田舎、ゴルフ場の近くだ。おかげで、空気はいいが、寒さは半端でない。夕方五時には、家々の屋根も林も畑も、真っ白になった。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 働いている人は大変…

短気高齢者、ピアノレッスンの二回目

今週、ピアノレッスンの第二回目があった。楽器店が経営する音楽教室に行くのも二回目なので、前回ほど緊張せずに教室に入ることが出来た。 教室に入ると、先生は椅子の高さの調節方法から説明してくれた。その後で、先生がこう言った。 (adsbygoogle = wind…

定年後の社会との接点

定年後の社会との接点は、難しい問題だ。多くの人が通過する問題だろう。かく言う小僧も、この問題に悩んだし今も完全に通過したとは言えないかもしれない。 会社員時代はあれほど嫌だった人間関係がゼロになるのだからハッピーなのだが、人間は社会や他人と…