アフリカ小僧、隠居日録

定年後の日常を、隠居所で気ままに書いてるブログです

2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

部分麻酔+鎮静剤でインプラント

昨日はインプラントの手術をした。三か月前にもインプラントの手術を受けたつもりだったが、麻酔から覚めると「インプラントできませんでした」とのことだった。骨の状況がよくなかったようだ。 三か月かけて人工的に骨を作り、さあ、本番だ。前回、空振りと…

大谷翔平も日本株も新たにスタート!

いよいよ明日、大谷翔平が所属するドジャースの米国での公式戦がスタートする。NHKBSでは、午前四時四十五分から生放送する。 小僧をはじめとする高齢者に起床する気力を与えてくれるのが、MLB(メジャーリーグベースボール)のライブ放送だ。約五か月のオフ…

感動の光景:泳ぐことの魅力

(タイトルはAIに付けてもらいました) ほぼ毎日、千メートル泳いでいるブロガーの方がいる。そのブログに影響されて、小僧も本日、百メートル泳いだ。何年ぶりかで泳いだら、気持ちよかった。 小僧は毎日のようにプールに入っているが、水中歩行しているだ…

いつまでも変わるな新宿紀伊国屋

昨日のブログで、新宿駅周辺が変わって戸惑う小僧を書いた。結局、当てずっぽうで地階から地上に出たら、正面に「アルタ」があったのでなんとか目的地の中村屋に辿り着けた。 中村屋に行った翌日だろうか、ニュースを見ていたら、「アルタ」が来年の二月末で…

変わる新宿、変わらぬ中村屋のインドカリー

何年ぶりかで、新宿の東口方面に出向いた。行き先は、新宿中村屋。親戚の集まりだ。 JR新宿駅で東口の改札を目指したが、様変わりしていて戸惑った。ようやく、東口の改札を出ると、今度は地上への出口がわからない。自信が無いまま、近くの階段を昇って地上…

ミョウガとピアノ:日常の喜び

(タイトルはAIに付けてもらいました) 前回、庭にミョウガが出てきたと書いたが、間違いだった。写真までアップしたのにまことに恥ずかしい限りだ。お詫びして、訂正します。 ミョウガの根っこをくれた人に写真を見せて、「たくさん芽が出てきました」と報…

春の訪れを感じる庭

(タイトルは、AIに付けてもらいました) 春が来た。寒い日や強風の日もあるが、冬の寒さとは違うような気がする今日この頃だ。 隠居所の小さな庭でも、春の訪れを感じる。色とりどりの花が咲き始めている。短気高齢者も少しだけ穏やかな気持ちになる。 ミニ…

楽譜が読めない高齢者、ピアノ練習日記「ラルゴ」

ピアノ教室に行った。宿題になっていた「家路」を弾いたが、数か所間違えてしまった。ハナマルはもらえなかった。 なによりテンポが速すぎたようだ。先生からこう言われた。 「小僧さん、この曲は「ラルゴ」で弾いてください。夕日がゆっくり沈んでゆく、そ…

楽譜が読めない高齢者、ピアノ練習日記「家路」

今週のピアノレッスンが迫ってきた。先週、先生が体調を崩し一回休みとなったので、二週間自宅で「家路」と言う曲を練習できた。 なんとか両手で弾けるようになったが、間違いなしという訳ではない。それでも、小さな間違いはあるが毎日三十分ほどの練習のお…

筋トレと金トレ

(タイトルはAIのアドバイスに頼りました) 「週刊ダイヤモンドは何曜日の何時から予約を受付るのか?」 地元の図書館にいたら、係の人にこう尋ねる男性の声がした。何気なく声のした方を見ると、毎日、ジムで見かける男性だった。この男性、七十歳前後だと…

楽譜が読めない高齢者のピアノ練習日記「家路」

今週のピアノ教室は、急遽お休みとなった。先生が体調を崩したとの連絡が教室から電話で入った。寒暖の差が激しいので体調を崩しやすい季節だ。先生のご回復を祈ります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 今週は、前回、先生から手ほど…

音符が読めない高齢者、ピアノ練習日記「ジングル・ベル」

先週のピアノ教室では、ベートーヴェンの「喜びの歌」にハナマルをいただいた。さらに、「ジングル・ベル」にもハナマルをいただいた。 どちらの曲も、先生に手ほどきを受けた後、自宅で一週間練習したおかげだ。ジングル・ベルは季節外れではあるが、先生か…

音符が読めない高齢者のピアノ練習日記(2)

今週もピアノ教室に行った。 先週、ハナマルをもらえなかったベートーヴェンの「喜びの歌」を一週間稽古して再挑戦した。結果、合格。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 先週、うまくいかなかった二か所を、自宅で繰り返し練習した成果だ…