アフリカ小僧、隠居日録

定年後の日常を、隠居所で気ままに書いてるブログです

WBCと青年海外協力隊

 日本のプロ野球や米国のメジャーリーグの開幕が間近に迫っているが、私たちの頭の中では依然としてWBCの感動のシーンが続いている。WBCには小僧も心から感動した一人だ。

 

 私たちがテレビで見たのは、世界で最高峰に位置する野球チームばかりだった。しかし、世界には今回見ることのできなかったたくさんの国の野球チームが存在する。そもそもWBCの大きな目標の一つは、多くの国での野球の普及である。

 

 野球の普及に取り組む団体や人は多様であるが、その一つが「青年海外協力隊」である。彼らは、メキシコ、タイ、ブルキナファソ、ガーナ、タンザニア、ウガンダなどで、野球の普及に努めてきた。さらに、野球を通じて、現地の青少年の育成に貢献してきた。

 

 野球を知らない人たちに野球を教える。グランドや野球道具の十分ない国で野球を行う。幾多の困難を前にして途方に暮れたボランティアも多かったと思うが、彼らはアフリカやアジアで「野球隊員」として大きな貢献をしてきた。

 

 WBCの華やかで感動的なシーンを見ながら、時おり、厳しい環境の中、世界の野球を現場で支えてきた青年海外協力隊の野球隊員のことを考えていた。

 

 

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